AndroidXのソースコードをクローンしAndroid Studioで起動する方法

本記事ではAndroidXのソースコードをローカルにクローンしAndroid Studioで開くところまでを行います。

手順としては、下記の流れで行います。

  1. Repoのインストール
  2. Repo clientの初期化
  3. Repo syncでソースコードをDL

Repoのインストール

詳細はこちらにあります。

まず、ホームディレクトリにbinディレクトリを作成し、パスを通しておきます。

mkdir ~/bin
PATH=~/bin:$PATH

このbinディレクトリの中にRepo toolをインストールし、利用することになります。ということでツールをインストールし、実行可能な状態にします。

curl https://storage.googleapis.com/git-repo-downloads/repo > ~/bin/repo
chmod a+x ~/bin/repo

Repo clientの初期化

次にandroidxのソースコードをクローンするディレクトリを必要に応じて作成し、そのディレクトリ内部でRepoを初期化します。

repo init -u https://android.googlesource.com/platform/manifest -b androidx-master-dev

初期化する際には上記のように取得する際に指定するmanifestのURLと、ここではどのブランチをクローンするかを指定しています。ここではandroidxの開発用のmasterブランチを指定しています。

Repo syncでソースコードをDL

最後にsyncでソースコードをDLします。

repo sync -j8 -c

-j8というのはどれだけのジョブを同時に並列実行させるかというものらしいです。ここでは8を指定していますが、デフォルトだと4になっている模様です。

これで約3GBほどのソースコードのDLを実行します。

実行後はAndroid Studioで自分で起動することもできますし、下記のような、用意されているコマンドを利用することで推奨バージョンのAndroid Studioを起動することもできます。

cd path/to/checkout/frameworks/support/
./studiow

さっくりですが、以上になります!

今回参考にしたリンクは下記にあります。

参考リンク